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イラクへの武力攻撃をただちに終結することを求める決議

 ブッシュ大統領は、去る3月17日午後8時(日本時間18日午前10時)の全米向け演説で、イラクのフセイン大統領が48時間以内に亡命することを求め、これに従わない限り、軍事攻撃を開始するという最後通告を行い、20日に武力攻撃を行った。

 当市議会は、13日の本会議において、「査察継続の必要性が求められているなかで、アメリカは決して武力攻撃をするべきでない。同時にイラク側も国連査察団に全面的に協力し国際社会の懸念を払拭すべきである」とした「イラク問題の平和的解決を求める意見書」を全会一致で可決したところであるが、この願いが踏みにじられたことは、痛恨の極みであり断じて容認できない。

 この戦争は、イラクの大量破壊兵器問題について、国連の査察による平和解決の取り組みが、国際社会の大多数の支持のもとに、本格的に軌道に乗りつつあるときに、それを武力で断ち切るものである。また、国際紛争は、正義と国際法の原則に基づく平和的手段によって解決を義務付け、武力による威嚇、または、武力の行使を禁じている国連憲章を踏みにじるものである。

 58年前の本県における地上戦同様、この戦争によって犠牲になるのは、多くのイラクの子供たちや女性、お年寄りなど市民であり、いかなる理由をつけようとも正当化できないものである。

 また、沖縄の米軍基地からも出撃していることが報道されており、沖縄がこの戦争に巻き込まれる恐れも高まるとともに、経済活動にも再び大きなダメージを受けることになる。

 よって、当市議会は、今回の武力攻撃に抗議するとともに、米国及び英国に対し、ただちに武力攻撃を終結し、国連憲章に基づく平和的な解決に力を尽くすよう求めるものである。

 以上、決議する。
 

平成15年 (2003年) 3月24日
那 覇 市 議 会
あて先

米国大統領、英国首相



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