那覇市マーク 那覇市議会 NahaCityAssembly 那覇市花ブーゲンビレア
インデックス
トップページへ  
ごあいさつ  
市議会の役割としくみ  
市議会の構成  
議員名簿  
会派所属委員会名簿  
議会の傍聴テレビ中継  
請願と陳情  
議会開催等のお知らせ  
委員会の開催日程  
委員会の活動等  
議決結果  
会議録検索  
議会運営先例集  
那覇市議会史  
その他  
那覇市のホームページへ  
空白  
那覇市議会事務局  
お問い合せ  
電話番号  
背景色  
  • 背景色変更
  • 標準
議決結果
Line
一覧表へ戻る8月臨時会へ戻る

民間地域への米軍ヘリコプター墜落事故に関する抗議決議

 去る8月13日、午後2時15分ごろ、米海兵隊所属のCH53D大型輸送ヘリコプターが、宜野湾市の沖縄国際大学構内に墜落するという極めて重大な事故が発生した。

 同米軍ヘリは、住宅地上空で尾翼が落下して、操縦不能の状態に陥り胴体が回転しながら、大学本館に接触し墜落、爆発炎上した。大学構内や付近の住宅密集地には、墜落ヘリのローターや破片が広範囲に飛び散り、民家のドアを貫通、オートバイやブロック塀が壊されるなど、大学職員、学生、地域住民を死の恐怖におとしいれた。

 この事故は、普天間基地と米軍機の危険性をあらためて浮き彫りにしたものであり、当市上空が米軍機の飛行ルートとなっていることからしても、決して看過できるものではない。

 また、事故現場及び周辺を米兵が封鎖し、県警や消防、大学職員を現場に立ち入らせない異常な状況も起きている。

 普天間基地は市街地の真ん中にあり、住民を巻き込む大惨事が起こる可能性が、かねてから強く指摘されている。

 政府と米軍は、事故が起こるたびに、「再発防止」や「安全対策の徹底」を強調してきたが、その後も同様な事故が繰り返されている状況にある。

 よって、当市議会は、市民・県民の生命と財産を守る立場から、今回の重大な事故に対し厳重に抗議するとともに、下記事項の徹底、実現を強く要求する。

  1. 民間住宅地上空での米軍機の飛行及び訓練を即時中止すること。
  2. 市街地の真ん中にあり危険性の高い普天間基地を使用停止・閉鎖すること。
  3. 事故原因の徹底究明と被害者への完全補償を図ること。
  4. 米軍基地から派生する事件・事故の根絶に向けて、日米地位協定の抜本的改定を図ること。
  5. 普天間基地の早期返還を図るため、SACO合意の見直しも含め検討すること。

 以上、決議する。

   平成16年(2004年)8月18日
                     那覇市議会

あて先 駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事


Line
トップページへ戻る   一覧表へ戻る

Copyright Naha City Assembly. All rights reserved.