◎大城則明 建設港湾部次長  
 高里鈴代議員の那覇防衛施設局のとまりんへの転居時期、使用期間、面積、賃貸料についてのご質問にお答えいたします。
 那覇防衛施設局とは現在入居について交渉中でありまして、時期については、まだはっきりしておりません。
 使用期間につきましては、嘉手納町への移転までの期間としております。その面積につきましては、約8,000uを予定しています。賃貸料につきましては、現在交渉中でございます。
 那覇防衛施設局入居がとまりんの経営改善に及ぼす効果としましては、現行の3階、4階、5階の賃貸面積が防衛施設局が入居することによって、空き区画の解消につながると。このことが長期的に見て、安定した収入が図れるということで、とまりんの収支改善に寄与するものと考えております。
 次に、3階以上を専用使用することは、とまりんの建設目的外使用に当たらないかということについてお答えいたします。
 とまりんは、ポートルネッサンス21事業の一環として、泊ふ頭における総合的開発ビルとして民活法、特定施設整備事業及び特定民間都市開発事業による第三セクターの手法により設置された再開発ビルで、港湾機能としての旅客ターミナル施設、港湾高度化機能としての一般事務所、物販、飲食の一般店舗、宿泊機能を有しております。
 今回の施設局の入居により、一部物販飲食の店舗から、事務所への用途変更となりますが、事業所法に言うところの基本的機能、旅客ターミナル施設や、デッキ、コンコースの特定施設は、維持されておりますので、目的外使用にはあたらないものであります。
 6点目の現在市民に開放されておる港側のデッキの使用についてどうなるかということについてお答えします。
 泊ふ頭ターミナルビルの1階、2階のデッキについては、建設港湾部所管の施設につきまして、今後も引き続き、市民に開放されることになります。
 また、泊ふ頭開発株式会社所管の3階、4階のデッキにつきましては、これまで同様に市民に開放されるような施設として、維持できるように入居交渉を進めていきたいと考えております。以上です。